おはようございます。yushunchiです😃
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🍀私のブログは日常で感じた事をただ、つらつら書いていく気づきブログです。どうぞ最後まで広い心でご覧ください🍀
お題「どうしても言いたい!」お題「今日の出来事」お題「最近気になったニュース」
コロナばかりの話題になって正直ちょっと疲れてきてますが…
とは言え、まだまだ予断を許さない状況。
そんな中、最近の気になったニュースがこちら。
大企業もあらゆる手段で注意喚起していますね。
宣伝効果もあり、面白いと思いました。
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そこで今日は、
日常の距離感
についてのお話し
家族との距離感
一緒に暮らす家族と距離を取るのは難しいですよね。それぞれの部屋に篭るわけにもいかず、家の中でマスクをし続けるのもなんだか息苦しい。
ありきたりの手段ではありますが、出先や仕事から帰ってから、手洗いうがいを徹底し、くしゃみや咳をする時は、自分の手で口を覆う。
家の中をこまめに掃除をして、清潔にを保つ事を心がけています。
そして何より、
家族の体調変化に気付けるコミュニケーション
が必要です。
また近年、コロナの影響で四六時中家に家族が居る事でストレスが溜まり、離婚にまで発展しているケースもあるようです。
ただ離れるだけの距離の取り方ではなく、お互いの変化に気付け、よりよい関係になれる距離の取り方を工夫してみては。
職場での距離感
職種にもよりますが、リモートワークができる環境であれば、率先して行うのがよいでしょう。
リモートワークをする事で気付ける事もあるよう。
「職場に行くだけが仕事だった、お仕事できない人間さんが、炙りだせる。」と言われた方が居ました。
そして、自宅で仕事をする事でON OFFの切り替えができるか出来ないかも分かるようです。
ですが私のような医療介護従事者や、リモートワークができない職種の人はどうしても距離を取るわけにはいきません。
私達は他の職種の方々と比べるとマスクや消毒などの物品には恵まれているのかも知れませんが、患者さんと密着して介護する機会が多く距離を取るのは難しい。
今すぐに出来る事は、スタンダードプリコーションに加え、密閉した環境にならないよう配慮し、患者さんやスタッフの体調変化に敏感になる事ではないでしょうか。
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