おはようございます。yushunchiです😃
ブログをご覧頂きありがとうございます。
夜勤のあるお仕事をされている方もいらっしゃると思いますが、夜勤入りはどんな気持ちで過ごしていますか?
🍀私のブログは日常で感じた事をただ、つらつら書いていく気づきブログです。どうぞ最後まで広い心でご覧ください🍀
お題「#おうち時間」
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お題「リラックス法」
お題「ささやかな幸せ」
お題「わたしの癒やし」
お題「わたしの仕事場」
夜勤入りは憂鬱?
私の勤務する 病院の夜勤は16時間
17時から翌日の9時までが勤務時間になります。
ですが、情報収集や夜間の尿器配布、ポータブルトイレの準備などで、実質16時台から出社している為、17時間は職場に拘束されます。
長い…非常に長い…😱
余談ですが…
前職でトヨタ関連の企業に勤めていた時、業務時間より15分以上前に職場についてしまうとサービス残業を疑われてしまうので、早く着き過ぎるのはアウトだったのです。なので、早く職場に着いたら車の中で時間を過ごすなんて事も。
しかし医療介護の世界では、そのような概念はあまりないようで…
「職場に早く着いたら早く情報収集が出来るよね。だから新人は誰よりも早く来て」
と、先輩に言われた事も。
当然
準備や情報収集時間の給料は発生しません…
長時間の拘束、時間外の業務などを考えると、かなり憂鬱な気分。
ですが「夜勤手当」が貰えて、夜勤をやらないと得られない情報がある為、前向きに考えて仕事に臨みます。
夜勤を乗り切るために
勤務時間中ではあるものの、夕食を終え就寝介助後は、ほとんどの患者さまが眠っているため、余程のことがない限りは静かに夜を過ごす事に。
そうなると、この夜勤の時間が長く感じ、
過ぎない時間が苦痛になってきます。
私は事務作業がない時は、
癒しグッズやお気に入りのお菓子を持ち込んで
長時間夜勤を乗り切っています。
職場にiPadを持ち込み雑誌やブログ記事、ニュースを読むのが定番になっています。
実はこの機会に、自分のブログ記事のネタを探したりもしています。
ちなみに最近の夜勤のお菓子はこの
チーかまさんです。
同僚の中にはゲームをしたりオヤツを食べたりする人もいれば、この長時間を利用してカンファレンス記事を記入したり、事務作業をしたりと 夜勤の乗り切り方は人それぞれ
しかし夜勤に慣れていないと、記録業務やコール対応で余裕がなく、16時間フル活動している人も⁈
仮眠時間すら仕事をしている人も居て、さすがにその仕事の進め方はどうかと思う時も…
どのスタッフも自分に合った気分転換の方法を見つけて夜勤を乗り切っています。
明けない朝はない
いつも夜勤入りの日は、
「あぁ…長いなぁ。やだなぁ…何事もありませんように」
と祈る気持ちで職場に向かいます。
職場へ着いて情報収集している段階で、
Aさん熱発…
Bさん昨日転倒…
Cさん夜間帯で暴力行為あり…
なんて記録を読むと
マジかぁ………帰りたい😭
と、テンションが一気に下がっていきます。
しかし、当然そんな理由で帰るわけにもいきません。
9時なんてあっという間!
すぐ明日が来る!
さっさと仕事して帰ろう‼️
と、無理やり気持ちを奮い立たせ、深夜のお楽しみをエサに仕事をこなしていきます。
医療介護の現場での夜勤は、患者さんのその時の状態によって、ある意味落差が激しく臨機応変な対応が必要になります。
何事もない時は、何時間も時間を持て余し、
逆に急変やその時の患者さまの状況(認知症で徘徊、昼夜逆転で眠らないなど)によっては、あっという間に16時間が過ぎていきます。
どちらのパターンであっても、時間は同じ16時間。
朝は必ずやってくる。
夜勤を有意義な時間にする為に、自分に合った乗り切り方グッズを準備し気持ちよく朝を迎えたいものです。
本日も最後までお読み頂きありがとうございます。
🍀それではまた🍀
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