おはようございます。yushunchiです😃
ブログをご覧頂きありがとうございます。
ここ数日で一気に気温が上がり、夏がすぐそこまで来てる⁉️そんな時、感染症疑いのある方の入浴介助は本当にしんどいんです…
🍀私のブログは日常で感じた事をただ、つらつら書いていく気づきブログです。どうぞ最後まで広い心でご覧ください🍀
お題「わたしの仕事場」
お題「気分転換」
お題「リラックス法」
感染症疑いの患者さまの入浴
発熱している方は、基本的に清拭(タオルなどで体を拭く事)対応となっていますが、熱が37.0前半で症状が安定し、Dr.から入浴許可の降りた患者さんは入浴する事もあります。
感染症対策とは?
私の勤務する病院では、感染症の疑いのある患者さんは別室にて隔離状態となっています。
居室への入室時には、ガウン、手袋、マスク、医療用ゴーグルを着用しなければなりません。
そして、退出時にも注意が必要。
使用したガウンの脱衣方法にも手順があり、自分たちも感染しないよう注意をしなけれざなりません。
そして、入浴時も同じ対応をしなければならず、介助者の負担はかなりのもの。ただでさえ、夏場の浴室は熱気でムンムンしているのに、感染症対策を施した状態で患者さまの体を洗うことになります。
そう、まさにサウナ状態…😱😱😱😱
患者さんの中には
「風呂は寒い!暖房つけてくれ」と仰る方も。浴室内にも脱衣室にも暖房を付けて対応しなければなりません。
脱水症状には注意
サウナ状態で患者さんの体を洗っていると、マスクやガウンの中は自分の汗でベタベタになります。
そして、かなり息苦しい😱😱😱
患者さんからしたら、裸になるわけですから寒いのでしょうが、対応するスタッフは暑くて正直死にそうなくらい…途中でマスクを外したり、ガウンを腕まくりする訳にもいきません。
入浴が終わって、居室へ戻すまで外すことができない為、入浴時間の40分間はまさに地獄の40分…
スタッフの中には、入浴介助後に脱水症状でフラフラになってしまう方も。
以前、介助終了まで持たずに座り込んでしまうスタッフが居たため、脱衣室に水筒を持参するようになりました。
感染症へのリスクを考えると、対策せずに入浴介助するのは🆖。ですが脱水や熱中症など、これからの季節特有の症状にも気をつけて対応していきたいものです。
1ヶ月ダイエットチャレンジ 経過報告
基本情報
41歳
159cm50.8kg、19.8、24.8
- 食事内容
菓子パン(あんぱん、ソーセージパン、ちぎりパン)
ざるそば、豚肉ソテー、もやし炒めやはり昨日に続き、炭水化物が多め…
夜勤前後に菓子パンを食事がわりに食べました。
そして、夜勤明けの夕食は野菜が少なめでしたね…
毎日ブログで経過報告していくので、興味のある方はチェックしてみてください。
本日も最後までお読み頂きありがとうございます。
🍀それではまた🍀
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