おはようございます。yushunchiです😃
ブログをご覧頂きありがとうございます。
ここ数日、連勤が続いており体への負担をヒシヒシと感じてきます。
🍀私のブログは日常で感じた事をただ、つらつら書いていく気づきブログです。どうぞ最後まで広い心でご覧ください🍀
お題「昨日食べたもの」
お題「わたしの仕事場」
病院勤務での連勤の辛さ
私は病院で介護職員として働いています。勤務はシフト勤務で夜勤(16時間)もあります。
シフトの構成にもよりますが、5連勤となる場合も少なくありません。そのうち日勤帯勤務が連続すると、
入浴介助、入院受け(初回評価)、退院後の掃除、患者さんの洗濯物の管理、委員会、カンファレンスへの参加など、複数の業務を定時時間内に終えなければならず、体への負担はかなりのもの。
当然、患者さんの見守りやちょっとしたレクリエーション、日常の食事介助や排泄介助もあります。
時には、シーツ交換やナースの代わりに各部屋を担当してバイタル測定や看護記録(SOAP)、各種検査への同行もあり、1日の仕事のタイムスケジュールを完璧に把握しなければなりません。
介護職員の仕事は幅広く、時々
「私たちは何でも屋さんか?」と思ってしまいます。
当たり前だったのに…
一般的な企業で5連勤って、月曜日から金曜日まで働く事ですから普通ですよね。
前職は自動車関連の仕事をしていましたが、定時で5連勤が辛いと感じた事はありませんでした。
残業が毎日続くとキツかったですがね。
どちらかというと座ってパソコンに向かって業務をこなす事が多かった為、目の疲れを感じる事が多かったです。
感じ方は人それぞれでしょうけれど、長時間座っていても苦にならない方は、事務仕事は向いているかもしれません。
一方で仕事中にもっと動きたい、複数の業務をこなしたい。座ってばかりはイヤ!という方は、病院などの業務は向いているかもしれません。