おはようございます。yushunchiです😃
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職場において、どこまで同僚のプライベートを把握必要があると思いますか?
コロナが少しづつ落ち着きある最近、職場の同僚と以前のように
少人数で食事をする機会が戻ってきました。
相手の嗜好や都合の良い時間を確認して、食事会を開催するのですが
どうしてもプライベートな情報も聞いてしまう事もあります。
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どこまで聞いていいものか
例えば食事場所を決める時、それぞれに「何が食べたい?」と聞くと思います。
嗜好の問題やアレルギーなどもあり「それはちょっと食べられないんだ」
と、返事をする時がありますよね。
もちろん、みんなで楽しく食事をしたいし相手の事を考えると安全に食べることも大切。
これくらいの内容の会話であれば問題はなさそうなのですが
中には、アレコレ詮索してくる方が過去にいらっしゃいました。
「へー、〇〇さんそれが食べられないんだー、美味しいのに~損してるよ、残念。」
「え?そんなアレルギーがあるの?じゃあ、これもあれも食べられないじゃん、一緒に外食行っても
食べられる物すくないね~・・・。」
「何でそれが食べられないの?ほかにアレルギーあるの?それは遺伝?じゃあ普段何食べてるの?」
とある会話の一場面ですが、なんだかせっかくの食事の機会なのに
ちょっと、心に引っかかるものがありました。
(じゃあ、私は誘ってくれなくていいよ・・・)と心がモヤモヤ。
相手にとっては何気ない会話なのかもしれませんが、こちらはあまりいい気持ちがしません。
おしゃべりは要注意
お喋りが好きな女性が多く集まると、つい余計な事まで話してしまいがち。
他人のプライベートな情報など、知っている事は誰かに話したくなる…という人もいます。
そしてほんの些細な会話が、のちに大きなトラブルになってしまった…なんて話も聞きます。
職場でのコミュニケーションは大切ですが、話す内容には注意しないといけないですね。