おはようございます。yushunchiです😃
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題名にもある通り、先日4回目のワクチンを接種した矢先に、新型コロナの陽性判定が出てしまいました。
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最初は喉の違和感
先週末に医療従事者枠でコロナワクチン4回目を接種しました。
その時の体調は良好で、発熱もなく副反応は腕の痛みのみ。
接種2日目には通常通り勤務をしていました。
しかし、その翌日。夜勤入りだったのですが、何だか喉がスッキリしないなー…ウガイでもしておけばいいだろう…くらいの感覚の喉の違和感を感じていました。
痛みがあるわけではなく、イガイガする感じでしょうか。
冷房でやられたのかな?と思っていましたが、夜勤中は仕事に気を取られていたか特に何も感じませんでした。
しかし、翌朝夜勤明け。仕事が終わって自宅に帰宅すると、どうにも喉の違和感が気になって眠ることが出来ませんでした。
咳払いをしても何かがずっと引っかかる。
呼吸苦とまではいかないものの、体を横にしていても何だか落ち着かない。
いつもなら、夜勤明けは12時頃には睡魔に襲われてコテンと眠ることが出来ていたのに…
その日は「夜になったら寝ればいいや」と寝るのを諦めました。
夕食後、お風呂に入って普通に就寝出来たのですが、深夜3時頃あまりの寒けで目が覚めてしまいました。
「あれ?今日はいつもより冷房強いのかな?」とエアコンの温度を確認しても26.5といつも通り。足先がやたら冷たいのと、全身の震えから長袖のトレーナーと靴下を履いて、冷房の温度を28.0まで上げて横になりました。
しかしその数分後、今度は暑さで寝付けず全身のダルさに気付きました。「あれ…これはもしや…」と、体温を測ると37.5。
「え?熱があるの?私?なんで?」と思いましたが、喉の違和感もあるし、コレはヤバいかもしれない…と思いました。すぐに自宅に常備したあったロキソニンを内服しました。
結局、その後もしっかりと眠る事は出来なかったのですが、明け方体温を測ったら36.2まで解熱していました。
しかし、その時点で声が枯れているのに気付きました。喉の痛みと声が酒焼けのように枯れて出しずらく、心の中で「あ、これはアウトだな…」と感じました。
すぐにwebから発熱外来に受診予約を入れ、お盆休みに入り、出掛けようとしていた旦那を止めて同居の息子達にもコロナかもしれないと伝えました。
発熱外来での受診
幸いにも、コロナワクチンを接種したクリニックが発熱外来に対応しているクリニックで、自宅からも近く。
予約時間の少し前にクリニックの駐車場へ到着して、案内通り到着した事を電話で伝えました。
web予約の際に、問診も保険証の確認も全てweb上で出来るクリニックだったので、とてもスムーズ。自分の順番が来るまで、車内で待機して、時間になったら発熱外来専用の入口から入っていきました。
診察が始まると、いくつか問診をされたのち抗原検査をしました。
ワクチンの副反応でしょうか?とも話しましたが、喉の痛みはワクチンの副反応ではない。どちらかといえばコロナに罹った時の反応だろうとあっさり言われてしまいました。
鼻から長い綿棒を入れて検体を採取され、15分程結果が出るまで車内で待つことに。
車内で15分以上待っていると、先生が車までやってきて、一枚のメモ用紙を見ながら
「抗原検査の結果は、陽性でした。こちらから保健所には連絡させてもらったので、しばらくすると保健所からショートメールが届くと思いますので、対応お願いします。」
と、告げられました。
「おおぅ!マジか!やっぱりか!」と衝撃を受けていた矢先に、携帯のショートメールに厚生労働省からメールが届きました。
「何か展開が早いな!えっとまずは旦那に連絡して…」と、そこからは家族や仕事先へ連絡を入れバタバタと手続きしていきました。
意外と面倒
調剤薬局で薬を受け取り、さぁこれからどうしたもんか・・・
と悩みました。
自宅には同居している主人や息子がおり、一軒家ではないため、個室隔離が微妙。
子供部屋を占拠すれば隔離はできるだろうが・・・やっぱりホテル療養が無難かな・・・
なんてアレコレ考えながら帰路につきました。
ちなみに、この日同じ職場の同僚が同じく陽性判定となり同じタイミングで隔離。
勤務先の病院では今、コロナ陽性患者様やスタッフが増えているためおそらく経路は・・・
どんなに対策をしていても、今回のウィルスの感染力には驚いています。
感染対策の基本は知っている自分。
同居家族がいる中で、あそこまで厳密に感染対策はできないだろう・・・と不安を感じていました。
自宅へ帰ったころに、今度は地元の保健所からショートメールが届き
MyHER-SYS(厚労省コロナ感染者等 状況把握・管理システム)のご案内が届きました。
早速URLを開いてポチポチと登録。その3時間後くらいでしょうか。今度は最寄りの保健所から直接スマホに電話がかかってきました。
一通り質問に答え、最後に自宅ではなくホテル療養をしたいと告げると
「明日あたりに”ryoyoaichi”という、愛知県自宅療養サービスのメールが届きますので、そちらからお申込みください」
とのことでした。ちなみに、配食サービスやパルスオキシメーターの貸し出しもそちらから申し込みをするよう。
しかしこれ、比較的症状が軽い状態だったから対応がスムーズでしたが
高熱など症状が重い方や高齢者の方には対応が難しいのでは?と感じました。
さて、10日間の隔離生活が始まりました。今後どのような経過をたどるのか
忘れないうちにブログに書いていこうと思います。もし。更新がなかったら・・・
本日も最後までお読み頂きありがとうございます。
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